いい歳して、、こんなに一生懸命に言っているとメイ吉に蹴られるだけど、、オレは、
宇宙人 いる。と思っている。絶対に、、
先週、ユタ州とコロラド州にまたがる恐竜国定公園に遊びに行ったのだけど (我が家が釣りもスキーもしないただの観光旅行に出るのはとても稀)、恐竜の化石をタップリと見せて頂いて、国定公園のパンフレットを見ると?
1,000年前の原住民が描いた壁画が見れる、、とある。時間もあるしクルマで簡単にアクセス出来るらしい、、どれどれ?と最初に見た壁画が、、
オォこれは宇宙人そのものじゃないですか⁉
途端にオレのミステリー スイッチが入って、あっという間にフレモント原住民達が宇宙人と会っている、それもこの場で!と妄想。恐竜もスゴいがこの宇宙人のスケッチもスゴい!
じみチャンネルを見て頂くとその壁画の特異性がお分かり頂けると思うが、、ど〜見たってこれただの人間に見えないよ、これは。
岩場にコツコツカツカツと石を当てつけ彫ったと思われるそれぞれの画。でもここまで綺麗な直線、曲線を彫っていくのは至難の技、、
数年前に訪れたコロラド州にあるメサベルデ国定公園の遺跡、そこに原住民達が住んでいた、、ほら彼らが残した穀物ゴミとかも保存されているし、生活していた痕跡がしっかりとあるから、、と言われても崖っぷちの超不便な所にわざわざヒトは住まないぜ、、いくら外敵から隠れなくてはいけない事情があったかも?と公園のレンジャーに言われてもオレは納得しなかった。
今回の壁画もめちゃ高い所にリザード トカゲが描かれたりしていて、、もうこれは1〜3人乗りの動くプラットフォーム 足場がホバークラフトのように空を移動していて、原住民さんたちはそれに乗って崖にある各居住先に移動していた、または壁画を彫るのに使っていたのではないか?というオレの仮説を更に確固たるものにした、、のです。
恐竜は実際にいた!だけど本当にいたの?はい、これだけの化石がここで見つかっていますから、、と言われるとやっぱり恐竜はいたんだなぁ〜と。
それなら宇宙人はいたの? はい、この岩に掘られた沢山の絵を見てくださいな、、とやられるともう何も言えない。
良子ちゃん曰く、ジミーさん こんなミステリー大好きなんだから、もうジミーのミステリーツアーやれば?だってさ、、いえいえ、こう言うものは、一見ヒトが住めないような荒れ地で独り ズブズブと妄想世界に入っていくのが堪らない、サイコ〜な時間つぶし なのです。