ソーラーパネルから入ってきた電流を蓄電池に蓄える、、
為にはこんな「ソーラー チャージ コントローラー」が必要になる。
これも性能と価格にお〜きな差があって、、
安いのはそれこそ$20!
でもオレは太っ腹に1番高いモデルであるコレを、$214で購入。
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Victron Energy SmartSolar MPPT 100V 30 amp 12/24-Volt Solar Charge Controller (Bluetooth) https://a.co/d/3gff9vn
このモデルに決めたのは?
無駄なく充電するための性能 (バッテリーの種類や充電レベルによって充電量やスピードをスマートにコントロールする)が良い、のは当たり前だけど、それだけではなくてソーラーパネルから入ってくる電力をオンタイムで、配線すること無しでそれもスマホで見れるから!
他のモデルも勿論コントローラー自体にモニターが付いていたり、または有線でつないだモニターでその働きぶりをチェック出来るけど、、
もうコントローラーからキャンパー内のどこかに付けるモニターまでの配線自体が面倒くさい、、
ハッキリ言ってそれだけの理由で$100前後でまあまあのモデルが買える、のにわざわざ倍以上のビクトロンにした。
結果は大満足で、、
運転しているときにパァ〜と晴れるとソーラーパネルからの電力がグワ〜ッと上がったり、雨とか降ったりするとストーンとパワーが落ちたり、、
そんな動きが携帯電話で見れる、のは退屈な運転時には良いエンタメにもなって、、(良いオトナの皆さんは運転中に携帯を見るのは止めましょう)
エンタメ要素タップリのオンタイム情報は専用アプリを携帯にダウンロードして、、
このアプリがまた良く出来ていて、、
楽しいエンターテイメントだけでも$200分の楽しみはもう味わせて頂きましたな。
だけど「オォ こんなにも電力をパネルが拾っている!」なんて事で一喜一憂するのはソーラーパワーユーザー初心者としてはあるある、で、、
すぐにモニターするのも飽きるンだろうな、、と結構 自分をナナメに見ております。
この取り付けも超簡単で、、
配線も電線を4本繋げるだけで、、
良く出来ているわ、、と感心。
次はチャージコントローラーから送られてきた電力を貯めておくバッテリー電池を紹介しますね。
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