オリジナルフライのバナナマンの人気に気を良くして、
オリジナルフライの制作に毎晩取り組んでおるジミーでございます。

昼間、川で見た虫、おサカナの胃袋からスポイトで吸い取ったサンプル、などなどを、
アタマの中でイメージしながらのタイイング(毛針巻き)。

絵心があるアーティスト系の方々は、
まずは紙とペンでサッサとデッサンをしてイメージを膨らませてからおもむろにタイイング、という方が多いのですが、、、絵とか全然書けないオレはとにかくも実際に巻きながら脳内イメージをカタチにしていく、手法でございまして、、

とにかくも「ダメ出しフライ」がゴチャとテーブルに広がるわけで、、

その中でも「このフライは行ける!」
と言うフライは巻いている途中にビッビッ と来ますな。

そんなビッビフライをそっと胸ポケットに忍ばせて朝またお仕事で川へ。

な〜にも知らないゲスト様のテッペットにそっとビッビフライを結ぶ。

投げて3投目くらいでストライク!
あげてみるとおサカナがちゃんとビッビフライをくわえていてくれている。

ホゥホゥ なるほど これは効くんだね、、
ともうそれだけで一日が終わったような満足感が、、まだ朝の10時前なんだけどね 笑。

そしてまた一日中、川で虫たちを見て、胃袋からサンプルを取って、、
その夜 またタイイング。

オレの目指す「アタリ フライ」とは??

まず見やすくて(ドライフライね)、
タイイングが簡単で(短時間にたくさん巻けるからね)、
そしてドラッグがかかってもおサカナが向こうから飛びついてくるような(ちゃんとキャスト出来ない、ちゃんと流せないゲスト様がほとんどだからね)、
フライ なのです。

そう7歳児のメイ吉が振り回してもおサカナが勝手に飛びついてくるような、、そんなフライの開発。

お仕事柄とは言え、
毎晩フライを巻いて、それを次の朝一番に試せる、、
ということはとても幸せなことです。

もう一ヶ月ほど試してみて、みなさんにも公表したい新作フライ2個くらいあります。
お楽しみに〜!


(コロラド川流域のバッタの色とサイズに合わせたバッタフライ試作品。飲み終わったワイングラスの上に乗せてジッと見つめている51才はヤバイと思う)


(グラスの下から眺めてみておサカナからどう見えているか?をチェックするのはもっとアブナイ親父っすな)


(でもメイ吉がそんな開発フライで釣ってくれると、、嬉しいもんです。腰が痛いけど)
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