ヘンリーズフォーク上流のボックス・キャニオンでの名物は、この写真のようにガイドさんがボートの後ろにつかまってボートの流れるスピードをゆったりと調整しながらボートを流す、その名も「ウォーキング・ザ・ボート Walking the Boat」。

レイルロード・ランチのゆったりした流れと違い、ボックス・キャニオンはザンザと流れるリッフル・ウォーター(荒瀬)なので、流れに任せるだけだとアッと言う間にいいポイントの上を流されてしまうので、ガイドさんがアンカーとなってボートのスピードを調整するのです。
ボックス・キャニオンでは50cm以上のグッドサイズの魚がいるのは腿から腰までの水深がポイント。写真を撮ったところもそんなポイントの一つです。

「流れが強くて普通にウエーディングなんて出来ないところを、ボートを押さえながら、足場が悪いところを歩いていくなんて!」
とこの様子を初めて見た人は驚きますが、やってみると全然難しくないのも事実(笑)

ボートにつかまって(さえ)いれば足場が悪くても、安心してボートと歩いていけるのです。夏場の暑い日には腰まで川に浸かっていれば涼しめるのもガイドの特権?

風が強くてランチでのドライフライの釣りに期待出来ないようなときには是非ボックス・キャニオンに行って見ることをおすすめします、綺麗ですよ、このセクション。
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