(フライフィッシングのみならず様々な釣りを世界中で経験済みのベテランO氏にはヘンリーズフォークのレインボーも初挑戦で釣られてしまいました)

ホッチャレーズのM氏から楽しい釣りリポートが届きました。
イエローストーン生態系域でのフライフィッシングを楽しむために1年前から周到に準備をかさねていらっしゃったグループ。
そのおかげでみなさんとても楽しくモンタナ&アイダホそしてワイオミングでのバケーションを楽しまれたようで私も嬉しく思います。

以下、M氏からのリポートです。

「毎年恒例の仲間との海外フライフィッシング旅行。
今年は念願の聖地・北米イエローストーンが目的地。
平均年齢63歳の6名が、1年前から情報収集や予約、フライ製作、練習合宿などを続け、7/3(土)に成田からいざ出発!国内線に乗り換え、モンタナ州ボーズマンに無事到着し、HartzでフルサイズのSUV、GMCユーコンをレンタル。

国道191号腺を90マイル南下し、前半5日滞在地のWestYellowstoneに到着。早速Jacklins'というフライショップで入漁券購入や情報収集。「まずはMotelにチェックインして今日は休養」という声は68歳のリーダーに拒否され、公園内マディソン川2時間のイブニングライズでの2匹が、メンバーの最初の釣果となる。

翌日曜日は20マイルほど離れたヘンリーズフォーク川に。有名なレネ・ハロップの店でたらふく朝食を食べて出陣。6名中4名は釣果を見るが、2名は坊主。早瀬に投げた#6のタークタランチュラに出た23インチのレインボー、イブニングで#16のコンパラダンに出た20インチのレインボーなど。

月曜日はマディソン川へのガイドツアー。最初は#6のサーモンフライの巨大さにためらうが、実際に飛び交うオレンジ&黒の実物は更に大きい。激しい流れの中から躍り出て食いつく獲物とのやり取りに皆大興奮!

火曜日はマディソン川下流でのボートトリップ。雄大な自然の風景の中、ゆったりとした大名釣かと思いきや、強風の下で大型フライをバンク際ギリギリにナチュラルドリフトさせ続けるためにキャストを繰り返す重労働。でも、ライバルガイドが初心者にニンフ釣をさせる面前で、ドライで18インチブラウンを仕留めた時の、我々 のガイドの誇らしげな笑顔が忘れられない。

水曜は釣は休んで終日公園内を観光。オールドフェイスフルの大間欠泉、アッパーフォールの大瀑布、バッファローや鹿の群れ、ペリカンなどの自然を楽しむ。

木曜は後半宿泊地ボーズマンへの移動がてら、道沿いのギャラティン川に。間近にヘラジカが現れたのと、初のカットスロート鱒に感激。駐車場に戻ると、ファミリーハイカーが「トレイルそばに熊が2頭も出た」といって血相を変えて帰ってきた。

金曜はリビングストンにあるデピューズというプライベートクリークでのガイドフィッシング。これまでの#6に代え、#18のPMDとニンフを7Xテイペットでトレーラーにしてライズ上流にキャスト、という繊細な釣。白鳥やビーバー、カワウソに邪魔されながらも、小さなライズからは想像もつかない大物とのやり取りを満喫。土曜早 朝7時の便で帰国の途についた。

・今回の費用:航空券・土産別で、各自約18万円
・釣った魚:ブラウン、レインボー、カットスロート、モンタナホワイトフィッシュ、6名合計約150尾
・目撃した野生動物:バッファロー、鹿、ヘラジカ、グース、 鴨、ペリカン、カワウソ、ビーバー、ヘビ、野鳥多数」

いや〜、みなさんイエローストーン生態系域でのフライフィッシングを堪能なされましたね〜、すごいスゴイ!

ちなみに、
マディソンでのガイドサービスはジャックリンズ Jacklin'sのガイドさん達。
デピューズ スプリングクリークでのガイドはステュー・ドミニクさん。
ウエストイエローストーンでの宿泊はワンホース・モーテル One Horse Motel
お買い物等はブルーリボンフライトラウト ハンターでのフライショップ。
ボウズマンでの宿泊はベスト・ウエスタン


皆さんの写真をこちらにアップしました、ご興味ある方は是非ご覧下さい。
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