(ここから あの頂上3,958mを目指します@ブリッケンリッジ ピーク8)


(ここまで来れば頂上までもう一息! インペリアル エキスプレス リフト)


(ピーク8頂上からブリッケンリッジの街を見下ろします、今度は写真右上に見えているジーオー山 4,075mにいつか行きたいな、、)


(今日一番頑張ったのは このZen-禅、、応急処置の包帯ににじむ血が痛々しい、、)


(やっとたどり着いたピーク8、、ゆっくりと登ればいつかは、、)

ブリッケンリッジ ピーク8登頂成功! がッ!!

Zen-禅が怪我をしてしまいました、、

ピーク8山頂までは調子良く(当然)ジミーより全然早いペースで楽勝に登っていたのですが、降り始めて50mくらいの急斜面(35度前後)で左足の後ろをスパッと切ってしまいました。おそらく、薄い雪を踏み抜いて下にある鋭い岩で切ってしまったのだと思います。
滑っている途中にいつもならもっと早いペースで降りてくるのにな、、
なんて後ろを振り向いたら、

なんと Zen-禅がビッコを引いて降りてくるではないですか!
おまけに
スロープに赤い血が点々と!!(驚)

すぐに止まってZen-禅の4本の足を一つ一つ確認していくと、パックリと左後ろ足の後ろ側が2〜3cmに渡って切れていました。
すぐに急斜面をトラバースしてリッジの斜度の緩い所に移動、
汗拭きに使っていた薄いタオルをスキーのエッジで細く引き裂いて止血帯として2重に巻いて、、、

イヤ〜 マジで焦りました、、(冷汗)

急斜面は斜度35度でいつ雪崩てもおかしくないところZen-禅が素早く動けないと言ってもグズグズしていられないし、足の切り傷以外に他の足の靭帯でも切れていたら、、まだここから駐車場まで4キロ以上のダウンヒル、、

なんて最悪のシナリオが頭に描かれるもんなんですね、、いつもは頭の回転が遅くて自分でも嫌になるくらいなのに、こんなときは頭フル回転(笑)

止血帯を巻いて(Zen-禅はその間泣く事も無く大人しく手当を受けていました、自身で手当を受けているのをジッと見ているのが頼もしかった)他の3本の足をチェックしてちょっと歩いてもらうと、、

止血帯が効いたのか、ビッコを引きながらも勝手に早足で降りていきます、ちょっとホッ、、としました。

Zen-禅はその後、自分の早足のペースでトコトコと勝手に降りていきました、もう早く車に帰りたいよ〜 って感じ。ジミーも滑っているときはほとんどボーゲン制動でZen-禅の真後ろについて左後ろ足を注視、、

なが〜いダウンヒル滑走となりましたな。

無事に駐車場まで降りて、そのままフリスコの獣医さんへ直行。Zen-禅はこの病院が大好き(いつもおやつビスケット貰い放題だから)院内に入るといきなりカウンターに前足を乗り上げて「おやつ おやつ!」オイオイ、おまえ後ろ足が切れて痛いんじゃないのか??(笑)

その後、局部麻酔をかけて4針縫って、抜糸まで2週間大人しく、、とのことです。

今日は3時間ちょっとかけて標高差886m登って、滑って、、
「山に登る」ということがとても面白くなってきて、いいお天気の中気持ちよくピークまで登ったけど、目の前でZen-禅が怪我されるのを見るとやっぱり、犬も人も
「安全第一」
と思いますね〜。

どんな楽しみも怪我ひとつでフッ飛んでしまう、、
この当たり前の事をしっかりと考えさせられた1日でした。

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